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避妊・去勢手術は、沢山のメリットがあります。病気のリスクを減らすことができますし、事故や喧嘩が減って長生きする可能性を高めます。ですから、子供を作る予定がないのであれば、病気の予防に効果的な早いうちに去勢手術・避妊手術をすることをお勧めいたします。 |
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避妊手術・去勢手術の時期は色々な考え方があり、動物病院によって考え方は違うと思いますが、当院では下記のようにお勧めしています。 |
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生後6ヶ月以降で初回発情の前 |
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生後6ヶ月以降で出来るだけ早いうちに |
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1.病気のリスクが減ります
避妊・去勢手術は、乳腺腫瘍、子宮蓄膿症、前立腺肥大、肛門周囲腺腫瘍などの性ホルモンに関連した疾患の予防に効果があります。特に乳腺腫瘍の予防には避妊手術を行う時期によって予防効果に差がありますので、早期の手術が奨められています。
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2.性的なストレスが減ります
発情に関わる性的な問題行動(マーキング、マウンティング、喧嘩、攻撃性など)を減らすことができます。よって、喧嘩にともなう感染症(FIV・FeLVなど)や交通事故のリスクが低下します。
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避妊手術・去勢手術のデメリットというと手術後に太りやすくなることです。これは、手術後にホルモンバランスの変化によって、活動量が減少し、食欲が増加する傾向があるためです。ただ、肥満は食事や運動でコントロールが出来ますので、避妊手術・去勢手術はメリットが多い手術です。 |
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どうすれば良いか?
やはり肥満にならないように食事のカロリーを減らすことが推奨されています。最近はカロリーの低いダイエット食や肥満犬用食などが手に入りますので、適切な食事管理で体重のコントロールが出来ると思います。
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それでは、当院での避妊・去勢手術の基本的な流れをご紹介いたします。 |
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手術は全て予約制になっています。お電話でかまいませんのでご予約ください。また、オスの去勢手術は当日夕方のお迎え、メスの避妊手術は2泊入院ですので、お迎えの日程も考慮して予約をお取りください。 |
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手術の当日の注意点、持ち物等は以下のようになります。
注意点
・当日は、10時から11時半までにご来院ください。
・当日の朝は、食べ物を与えないでください。(お水はOKです。)
持ち物
・メスは入院中に与える、いつものフード(食事)をお持ちください。
・外でしか排泄をしないわんちゃんの場合は、
リードと首輪(胴輪)をご持参ください。
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手術のためお預かりした子は、まず、病気がないか、麻酔をかけても大丈夫か確認するために『手術前検査』を行います。万が一、この時点で検査に異常があった場合は、飼い主さまにお電話で手術の中止をお伝えいたします。 |
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手術前の検査に異常がなければ、13時頃から手術を行います。手術時間は大体オスの去勢手術が30分、メスの避妊手術が60分位です。手術が終わると5分ほどで麻酔が覚めて意識が戻ります。 |
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オスとメスでは、手術の方法がまったく違います。オスは日帰りで手術を行っていますが、メスはお腹の中にある子宮と卵巣を摘出する手術を行うため、2泊入院をしていただいています。 |
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退院後は2~3日お散歩を控えて頂き安静にして頂いています。当院では、2週間持続効果のある抗生物質を注射していますので、退院後に家でお薬を飲ませたり、傷の消毒などはしなくても大丈夫です。 |
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手術の際、オスは下腹部(猫はなし)、メスはへその部分を縫合しています。縫合した糸は抜糸が必要ですので、退院後1週間程度でご来院いただきます。抜糸は2~3分で終わりますので、ご安心ください。 |
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手術の大まかな流れは以上になります。また、費用は、手術・検査・抜糸などまとめてオスの去勢手術は28,000円~メスの避妊手術は45,000円~になります。体重によって変わりますので、詳細はお問い合わせください。 |
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